断熱塗料GAINA（ガイナ）の事ならガイナビにお任せ！評判や塗装工事費用・価格も掲載

下地処理と素地調整を行い、雨漏り対策の補修をしてからの塗装工事が基本です。紫外線の影響を強く受ける屋根は目止めを含む下塗りは重要となります。強靭な塗膜を作り上げて、断熱セラミックガイナを塗装します。ローラーでの施工工法の場合では、スレート屋根の重なり目の通気を確保しなければなりません。ガイナの施工では縁切りの表記が各社バラバラですが、弊社の通気工法は他社とは考え方が異なります。適正な通気を確保しなければ、雨水の逃げ道を失い屋根の腐食の原因になりますので注意が必要です。現状の下地に見合う下地作りとガイナの性能効果を最大限発揮させるには、ひと手間加えた施工方法をお勧めいたします。

外壁部分はサイディングとなりますので、シーリング工事が重要です。ガイナの施工の場合では、特に注意しなければならないポイントがあり、ただ塗る塗装では施工後に不具合の発生する可能性が高まります。では適正な施工方法はどのような施工工法でしょうか？ガイナの専門業者の我々は熟知しています。圧巻の施工品質をお約束できる自信があるのでお施主様からの指示が高いのです。この仕上がりは作品施工の証明です。

付帯部分は主に雨樋・水切り・窓枠となりますが、外壁と屋根と同様との耐用年数のイニシャルコストを考慮して、日本ペイントのファイン４Ｆセラミックで仕上げました。窓枠部分は雨漏り対策も含めたシーリング処理を行い、4工程で素地調整から1工程1工程丁寧に塗り上げました。塗装後は自分の顔が映るくらいピカピカに仕上げました。お施主も驚きの品質施工です。